『感謝』
〜「感謝する人」から「感謝される人」へ〜
子ども、親、教師、地域の人などPTA行事(活動)に携わった人たちが
お互いに感謝し、感謝されるように新たな取り組みを行っていきます。
1.「感謝」の気持ちが育めるような取り組みを行なっていきます。
2.「感謝する人」から「感謝される人」になれるような取り組みを行なっていきます。
●行事の見直しに向けて「親子同時アンケート」、及び「教師向けアンケート」を実施
→事業内容を見直し負担軽減を図る取り組み。
●各種行事に携わっていただいた方への事業報告
→外部団体から更なる協力を得るための取り組み。
●一般会員による各種行事での協力体制の構築
→多くの会員がPTA行事に関われるような(協力できるような)取り組み。