『考える・動く・振り返る』
〜変わりゆく未来に向けて〜
コロナ禍における、
PTA活動や学校行事、学年活動は、以前のように例年通り開催することは困難となっています。
しかし、この経験をもとに、新しい生活様式を取入れ、これまで築き上げてきた伝統や手法の本質に鑑み、
今一度PTA活動を見直しながら今できることを考える。
子供たちを取り巻く環境の変化に寄り添いながら、コロナ禍でもできることを考えて動く。
考え、動いたことに対して振り返り、反省点があれば学び、また考える。それが次の世代につながる。
光り輝く明るい未来へ・・・