平成23年5月29日(日)に第14回「子ども110番の家」ウォークラリーが開催されます。
恒例により1年生は学年活動として参加します。
この「子ども110番の家」ウォークラリーは、
・子どもたちを事件や事故から守るため「子ども110番の家」の場所を覚えること
・地域の方々と一緒に、まちを歩いて交通規則を学ぶこと
・日ごろから子どもたちを見守って下さる方たちに、大きな声であいさつをすること(声を掛け合うこと)
など地域で子どもを守るための大切な活動です。
新しく小学校に入学した1年生の子どもたちは、これまでの送り迎えから徒歩での通学また徒歩での移動が増える中、地域のみなさんが見守って下さる「子ども110番の家」を覚え、その家の方と触れ合うのは良い機会であると思います。
また1年生は、保護者と同伴しウォークラリーを行いますので保護者の方も「子ども110番の家」についてご理解いただける良い機会であると考えます。
当日は親子で多数参加いただきますようお願いいたします。
1学年は学年活動として、親子で「子ども110番の家」ウォークラリーに参加しました。
あいにく雨の中でのウォークラリーとなりましたが、子どもたちは元気よく、また保護者の方も一緒に「子ども110番の家」を回りました。
参加者 1年生 71名 保護者 71名
受付の様子
「ぼくのコースは
どこかな?」
開会式
雨のため
体育館での
開会式となりました
いざスタート
「わくわく、
がんばるぞー」
雨の中、
一生けんめい
歩きました
「もうすぐ
110番の家に
到着だー」
「子ども110番の家」でシールをもらいました
「答え合ってるかな?」